English

 1(ひと)まち1(ひと)キャンパス事業(大学・地域連携プロジェクト支援)は大学(等)が京都府の市町村をフィールドとして取り組む授業や研究活動を支援する京都府の事業です。京都全体をキャンパスにするとともに、地域や企業と結びついた教育環境を整え、大学の魅力の向上と地域に愛着を持ち地域に貢献する人材育成を目指すものです。
 実践型地域研究推進室では本事業の支援を受け、宮津市において、「丹後アジア研修拠点」の形成事業を行っています。実施期間は平成28年度から31年度で、参加見込み学生数は延べ200名です。


                        事業内容
 過疎、農業離れ問題が顕著な地域である宮津市では、地元の農村環境や資源を活用した地域再生事業が実施されてきました。本事業は、過疎化・若者の農業離れが進むブータン、ミャンマー、バングラデシュなどアジア諸国の大学やNGO等から招へいする教員・学生・関係者らと京都大学を中心とする学生達が、「参加型農村調査」を実習することにより、国際的視野で過疎・農業離れの諸問題を捉え、問題の克服に向けた取り組を地元住民との協働によって学ぼうというものです。
 活動報告のワークショップを開催し、過疎・農業離れとその克服をアジアのグローバル問題として意識化を図りながら、4年間を通じて、地元住民と協働活動に学ぶ農山村実習の「丹後アジア拠点形成」を実現することをめざしています。


                  想定される事業成果
1.アジア諸国からの招へい者と日本人大学生とが地元住民と協働して、地域の現状や再生諸事業の実態に関する参加型調査とドキュメンテーションを実施
2.過疎・農業離れのアジアの発信によるグローバル問題化認識の醸成

                      
             活動報告
 2017.01.28  国際ワークショップ 「ブータンとの比較で考える過疎・農業離れの問題」 
                  プログラム  ポスター
  新聞記事


広報誌 「みやづ」に 1(ひと)まち1(ひと)キャンパス事業 が紹介されました (2017年9月号)

京都新聞にブータン・ラオス・ミャンマーの学生達との記念植樹が紹介されました(2017年11月4日)

京都新聞に亀岡での講演会(農村景観のブータンと日本の比較)が紹介されました(2018年1月29日)

京都新聞にブータンの大学関係者と宮津市住民との交流が紹介されました(2018年8月4日)



推進室  TOP