「ざいちのち」フィールドステーション別記事一覧

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守山フィールドステーション
1
高谷好一 聖泉大学 フィールドステーション守山の近況報告
1
嶋田菜穂子 守山FS研究員 滋賀県の水辺の生活を考える ―漁師のフナズシ―
2
嶋田菜穂子 守山FS研究員 漁師の論理 ―外来魚を食べてくれるな―
2
高谷好一 聖泉大学 野洲川の勉強会はじまる
3
嶋田菜穂子 守山FS研究員 「湖魚のナレズシ」漬け込み体験
3
高谷好一 聖泉大学 『湖国小宇宙』の刊行
4
藤井美穗 京都大学地域研究統合情報センター研究員 野洲川と生きる ―青竹の配水管による水利用―
5
嶋田菜穂子 守山FS研究員 ”湖魚のナレズシ”桶開き
5
高谷好一 聖泉大学 中山道守山宿の歴史文化シンポジウム
6
高谷好一 聖泉大学 守山活性化フォーラムの報告
7
嶋田菜穂子 守山FS研究員 守山フィールドステーションへようこそ! ”梅田町ホタル通り”
8
藤井美穗 生存基盤科学研究ユニット 野洲川の新河川敷建設:放水路
9
嶋田菜穂子 守山FS研究員 ブラックバスの子離れ
10 高谷好一 聖泉大学 古絵図による勉強を始めました
10 嶋田菜穂子 守山FS研究員 「琵琶湖在来魚のナレズシ」漬け込み体験
11 藤井美穗 生存基盤科学研究ユニット Aさんとの出会い ―在所の方から学ぶ野洲川流域調査―
12 嶋田菜穂子 守山FS研究員 「琵琶湖に生きる」漁師のはなし ―京都大学総合博物館にて―
13 藤井美穗 生存基盤科学研究ユニット 記憶に残る場所 ―水害に関する史跡―
14 嶋田菜穂子 守山FS研究員 中心市街地でソバ栽培? ―都市農園の試み―
15 嶋田菜穂子 守山FS研究員 中心市街地でソバ栽培2 ―都市農園の試み―
16 嶋田菜穂子 守山FS研究員 中心市街地でソバ栽培3 ―都市農園の試み―
17 藤井美穗 生存基盤科学研究ユニット 開発(かいほつ)集落の暮らし(1) ―旧野洲川堤防の竹藪―
18 高谷好一 聖泉大学 2010年4月、守山FSの活動にむけて ―新たな思い― 自分のたんぼはどうなる?
18 嶋田菜穂子 守山FS研究員 数字やデータがもつ力を活かす
18 藤井美穗 生存基盤科学研究ユニット 在所に生きる人々の生活を見つめ直す
19 藤井美穗 生存基盤科学研究ユニット 「どっこいしょ」 ―旧野洲川伏流水の利用―
20 嶋田菜穂子 守山FS研究員 中心市街地でソバづくり 2010
21 嶋田菜穂子 守山FS研究員 琵琶湖 エリ漁にて
22 嶋田菜穂子 守山FS研究員 ソバにかける未来 ―東南アジアにおけるソバ活用―
23 近藤紀章 滋賀県立大学地域づくり教育研究センター特定研究員 「メガネとしての国見、漸近線としての故郷」
24 松永之和 守山宿だるまそばの会会長 「守山宿だるまそばの会」
25 高谷好一 聖泉大学 地域学シンポジウム
26 藤井美穗 生存基盤科学研究ユニット 「ウルリンつかみ」とおすそ分け
27 藤井美穗 生存基盤科学研究ユニット 取り池と池仲間
28 高谷好一 聖泉大学 つつましく、風土に寄り添って
29 近藤紀章 滋賀県立大学地域づくり教育研究センター特定研究員 地域づくりフォーラムを終えて
30 嶋田菜穂子 守山FS研究員 ナレズシの本当の味は?
31
藤井美穗 守山FS研究員 農具1:百姓の仕事は生活の基
32 嶋田菜穂子 守山FS研究員 祭りにみるナレズシ
33 藤井美穗 守山FS研究員 開発集落の水車(ミズグルマ)
34 嶋田菜穂子 守山FS研究員 フィールドとフィールドがつながるとき ―ベンチがつなぐ、山とまち・人と人―
35 藤井美穗 守山FS研究員 機械化以前のコメ作り:田ごしらえ
36 嶋田菜穂子 守山FS研究員 フィールドとフィールドがつながるとき 2 ―山のことを、ベンチで伝えて―
37 藤井美穗 守山FS研究員 機械化以前のコメ作り:「種おろし」と田植えの日雇い調達
38 嶋田菜穂子 守山FS研究員 フィールドとフィールドがつながるとき 3 ―丸太が守山にやってきた―
39 高谷好一 守山FS 「守山の家」のこと
40 藤井美穗 守山FS研究員 機械化以前のコメ作り:田植えと草取り
41 近藤紀章 NPO法人五環生活 研究員 「都市の論理、地域の感覚」
42 高谷好一

嶋田菜穂子

守山FS代表

守山FS研究員

フィールドステーションの移転 ―新しい“寄り合いの場”のご案内―
43 藤井美穗 守山FS研究員 機械化以前のコメ作り:田刈りからワラのしまつ
44 嶋田菜穂子 東南アジア研究所 特任研究員

NPO法人平和環境もやいネット事務局

”もやう”ということ
45 安藤和雄 東南アジア研究所・生存基盤科学研究ユニット 習慣化された寄合の大切さ (1)

続き ページの下(2)

46 藤井美穗 守山FS研究員 機械化以前のコメ作り:イナギ
47 近藤紀章 NPO法人五環生活 研究員 公共交通とまちづくり
48 嶋田菜穂子 東南アジア研究所 特任研究員

NPO法人平和環境もやいネット事務局

第24回もやいフォーラム開催 コモンズの基層を考える

―土地に刻まれた物語群とそこに住む人たち―

49 高木泰伸 周防大島文化交流センター 島あるきのススメ
50 藤井美穗 守山FS研究員 機械化以前のコメ作り:カドボシ
51
嶋田菜穂子 東南アジア研究所 特任研究員

NPO法人平和環境もやいネット事務局
 今、「この土地」を生きる者のためにある ―神社をどう捉えるのか―
 52
藤井美穗  守山FS研究員  機械化以前の米作り:ドウス(土臼)によるモミ摺り
53 藤井美穗  守山FS研究員  在所を語るAさん:「体に植えてある根気の木が枯れかけたら何糞という肥料をやる」
54
安藤和雄  東南アジア研究所  大川活用プロジェクト平成25年度計画の特徴 ―里に生きる―
55  安藤和雄   東南アジア研究所 地域再生の「知」のエネルギー 
56  赤松芳郎  愛媛大学大学院連合農学研究科 南丹市美山町知井振興会・佐々里集落でのブータン研究者のPLA(参加型学習と実践)
57  藤井美穗  守山FS研究員 農具2:百姓の道具は生活の基
58  藤井美穗  守山FS研究員 農具3:百姓の道具は生活の基 三角鍬、平鋤、ジョリン (2)
59  藤井美穗  守山FS研究員 農具4:百姓の道具は生活の基 トウツバ(唐箕
60  藤井美穗  守山FS研究員 農具5:百姓の道具は生活の基 ミノ(蓑、モッコ
 61  藤井美穗   守山FS研究員 わら仕事(1) ワラ打ちとタワラ編み
62   藤井美穗  守山FS研究員 農具6:百姓の道具は生活の基 押し切りと役牛の飼育
 63  嶋田菜穂子  守山FS研究員 神社の立地を読み解いてみる ―平らな守山市の神社の場合―
 64  藤井美穗  守山FS研究員 農具7:百姓の道具は生活の基 マメコギ(千歯扱)
65  安藤和雄    東南アジア研究所  大川活用プロジェクトの年次報告書の発行のお知らせ
66 藤井美穗   守山FS研究員  在所の暮らし 屋号と焼き印①
69  安藤和雄    東南アジア研究所  大川活用プロジェクト・月例美崎寄合参加雑感

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朽木フィールドステーション
1
今北哲也 朽木FS研究員 源流域における「くらしの森」再生に向けて ―水と火のエネルギーを活かした生業基盤づくり―
2
是永宙 「結いの里・椋川」事務局(椋川在住) 牛がおしえる山里の暮らしと文化
3
増田和也 火野山ひろば 焼畑でつながる人と人
4
今北哲也 朽木FS研究員 「くらしの森」の一歩 ―火入れの前に―
5
増田和也 火野山ひろば ホトラとベーラ:土地に根ざした野山の名前
6
増田和也 生存基盤科学研究ユニット研究員 渓流発電装置の試験稼働 ―「水のエネルギー」を活かした生業づくりに向けて―
7
島上宗子 火野山ひろば/あいあいネット 朽木FS,春の便り
8
黒田末寿 滋賀県立大学/朽木FS 余呉町で焼畑の山開き
9
増田和也 朽木FS研究員 カヤダイラ復元の道程
10 増田和也 朽木FS研究員 森を拓けば
11 増田和也 朽木FS研究員 焼畑に寄せるそれぞれの思い
12 黒田末寿 滋賀県立大学/朽木FS 今年の牛耕は代かき
12 増田和也 朽木FS研究員 焼畑の近況
13 増田和也 朽木FS研究員 ヤマグワを活かす
14 増田和也 朽木FS研究員 椋川の手づくり収穫祭
15 黒田末寿 滋賀県立大学/朽木FS 山の生産力、人こそ生存基盤(1)
16
是永宙 結いの里・椋川 どんぐり苗”奮戦記” ―椋川から―
17 黒田末寿 滋賀県立大学/朽木FS 山の生産力、人こそ生存基盤(2)
18 是永宙

島上宗子

結いの里・椋川

朽木FS研究員

「くらしの森」づくりに向けて ―2010年度に取り組みたいこと― (椋川)
18 今北哲也 朽木FS研究員 「くらしの森」づくりに向けて ―2010年度に取り組みたいこと― (針畑)
18 増田和也 朽木FS研究員 「くらしの森」づくりに向けて ―2010年度に取り組みたいこと― (余呉)
19 黒田末寿 滋賀県立大学/朽木FS 冷夏での焼畑
20 今北哲也 朽木FS研究員 「くらしの森」からみるバイオ炭
21 黒田末寿 滋賀県立大学/朽木FS 今夏は余呉町中河内と赤子山で焼畑
22 今北哲也 朽木FS研究員 これまでの火入れ、これからの火入れ
23 今北哲也 朽木FS研究員 余呉・中河内 2010
24 増田和也 朽木FS研究員 むらの方からの提案 ―余呉・摺墨での試み―
25 島上宗子 朽木FS研究員 蕪(カブ)の豊かさ
26 黒田末寿 滋賀県立大学/朽木FS 「焼畑は重労働」だろうか?
27 今北哲也 朽木FS研究員 山野の火入れを非ラバに生かす ―ハタケとネコブ(その1)―
28 黒田末寿 滋賀県立大学/朽木FS 焼畑とボッタまきと農耕生活
29 増田和也 朽木FS研究員 在所をまとめるもの
30 今北哲也 朽木FS研究員 山野の火入れを非ラバに生かす ―ハタケとネコブ(その2)―
31 島上宗子 朽木FS研究員 "pseudo clean", "pseudo cheap"
32 黒田末寿 朽木FS 余呉鷲見の焼畑(1)
33 黒田末寿 朽木FS 余呉鷲見の焼畑(2)
34 黒田末寿 朽木FS 災害からの復興と焼畑
35 増田和也 朽木FS研究員 夏の火、春の火:火をめぐるわきまえ
36 今北哲也 朽木FS研究員 国際交流が進むバイオ炭の世界~APBC KYOTO 2011 第二回アジア太平洋バイオ炭大会に参加して
37 増田和也 朽木FS 在所を支える一体性と個人
38 島上宗子 朽木FS研究員 コオロ焼き
39 今北哲也 朽木FS研究員 「山の百姓発 ~渓流水車を訪ねて」
40 黒田末寿 朽木FS 自立・分散型の地域づくり
41 増田和也 朽木FS 在所におけるつきあい方から教わったこと
42 黒田末寿 滋賀県立大学 新潟県山北町山熊田の焼畑
43 島上宗子 火野山ひろば 小水力がひきだす地域の力
44 鈴木玲治 京都学園大学 余呉町のヤマカブラ
45 今北哲也 朽木FS びわ湖畔の雑木山を「くらしの森」に ~木山からの出発
46 黒田末寿 朽木FS 逆焼きの技法と草場の焼畑
47 増田和也 朽木FS 3年目の焼畑
48 島上宗子 火野山ひろば 小さな水力の大きな力
49 鈴木玲治 京都学園大学 日本の焼畑におけるカブ栽培(その1) ―山北地区山熊田の事例―
50 今北哲也 朽木FS カヤダイラの再生とカヤバシの活用
51
黒田末寿 朽木FS 「下切による採種法」 ―ひとつの在地の知を受け継ぐ― その1 
 52
黒田末寿 朽木FS 「下切による採種法」 ―ひとつの在地の知を受け継ぐ― その2
53 黒田末寿 朽木FS  「下切による採種法」 ―ひとつの在地の知を受け継ぐ― その3
54
 鈴木玲治  京都学園大学 日本の焼畑におけるカブ栽培(その2) ―温海地区一霞の事例―
55  黒田末寿  朽木FS  「下切による採種法」 ―ひとつの在地の知を受け継ぐ― その4
 56
 鈴木玲治  京都学園大学  日本の焼畑におけるカブ栽培(その3) ―美山地区味見河内の事例―
57 黒田末寿   朽木FS  山カブラの料理法
 58
市川昌広   高知大学 ミシマサイコを収穫する静かな怒田集落での早春の一日 
59  鈴木玲治  京都学園大学  日本の焼畑におけるカブ栽培(4) ―山北地区朴平の事例―
 60   鈴木玲治  京都学園大学  山北地区山熊田の赤カブ漬け体験
 61   鈴木玲治   京都学園大学  雑木林の焼畑と草地の焼畑
 62  黒田末寿   朽木FS 下切カブの早期開花
 63   黒田末寿    朽木FS  中山間地に必要なこと、山間振興奨学金と小水力発電+電気自動車
64   黒田末寿   朽木FS 焼畑・慣行農法・自然栽培
 65  今北哲也  朽木FS 山野の恵み~植物と再生、夏焼きと春焼き
 66  島上宗子  一般社団法人あいあいネット インドネシアでの「聞き書き」研修の試み
 67  鈴木玲治  京都学園大学 山カブの色と食感 ―焼畑がカブの品質に及ぼす影響―
 67 増田和也   高知大学農学部 束の間に聞いた話
 68  鈴木玲治  京都学園大学  焼畑のもつ害虫防除効果 その1
 69  鈴木玲治  京都学園大学  焼畑のもつ害虫防除効果 その2

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亀岡フィールドステーション
1 河原林洋 亀岡FS研究員 「筏」をシンボルとした「人・山・川(都市)」のつながりの再構築 ―研究の概略とこれまでの動き―
2
原田早苗 亀岡FS研究員 ハツヱさんから見た筏
3
大西信弘 京都学園大学 亀岡の農業と自然(1)「稲作と自然」
4
河原林洋 亀岡FS研究員 保津川筏流しの聞き取りレポート①
5
原田禎夫 大阪商業大学 舟運文化が守る川
6
原田早苗 亀岡FS研究員 「したたかさ」というレジティマシー(1)
7
大西信弘 京都学園大学 亀岡の農業と自然(2)「保津川の湧水」
8
河原林洋 亀岡FS研究員 保津川筏聞き取りノート② ―筏の構造①―
9
原田早苗 亀岡FS研究員 「したたかさ」というレジティマシー(2)
10 原田禎夫 大阪商業大学経済学部 あかりがつないだ、村と川の記憶
11 河原林洋 亀岡FS研究員 保津川筏聞き取りノート③ ―筏の構造②―
12 河原林洋 亀岡FS研究員 筏がつなぐ「ひと」「もの」「ちいき」
13 高橋藍子 京都学園大学 亀岡の農業と自然(3)「亀岡市の水田と鳥類」
14 原田早苗 亀岡FS研究員 「したたかさ」というレジティマシー(3):レジティマシーを保証する公的主体
15 原田禎夫 大阪商業大学経済学部 水運文化の伝承からまちづくりへ ―着地型観光といく可能性(1)―
16 豊田知八 NPO法人プロジェクト保津川 バングラデシュ水運の観光事業化の可能性を探る
17 河原林洋 亀岡FS研究員 牛糞と流木からみる自然と人間の折り合い ―バングラデシュで考えたこと―
18 豊田知八 NPO法人プロジェクト保津川 愛宕参道の宿場町・清滝の隆盛と衰退、そして現状を聞く
19 河原林洋 亀岡FS研究員 保津川筏聞き取りノート④ ―筏の構造③―
20 原田禎夫 大阪商業大学経済学部 水運文化の伝承からまちづくりへ ―着地型観光といく可能性(2)―
21 佐藤康平 京都府立桂高等学校 日本初のキノア産地化に取り組む高校生の挑戦!
22 原田禎夫 大阪商業大学 筏がつなぐまち ―保津川筏復活プロジェクトの意義を考える①―
23 河原林洋 亀岡FS研究員 「まともな人間のする仕事とちゃう」 ―京北最後の筏師①―
24 豊田知八 亀岡FS研究員 愛宕千日詣りでにぎわう清滝にみる再生への潜在力
25 河原林洋 亀岡FS研究員 保津川筏復活プロジェクト 2010
26 原田禎夫 大阪商業大学 筏がつなぐまち ―保津川筏復活プロジェクトの意義を考える②―
27 河原林洋 亀岡FS研究員 杣人たち ―京北町と保津町の林業従事者を訪ねて―
28 大西信弘

鷲尾朱音

三宅 慧

京都学園大学 亀岡の農業と自然 ―保津川の湧水が育む自然―
29 河原林洋 亀岡FS研究員 カン筏はどこからきたのか ―筏流しを通じた保津の筏士衆の生存基盤―
30 豊田知八 亀岡FS研究員 清滝川水運の足跡を求めて
31 河原林洋 亀岡FS研究員 京北町の元林業従事者の聞き取りレポート①
32 原田禎夫 大阪商業大学経済学部 筏がつなぐまち~保津川筏復活プロジェクトの意義を考える③
33 大西信弘 亀岡FS 土地に暮らすということ ―今、福島について考える―
34 豊田知八 亀岡FS研究員 清滝の潜在力を求めて ― 三高生逍遥の宿・清滝ますや旅館の当主に聞く ―
35 河原林洋 亀岡FS研究員 保津川(桂川)の源流を訪ねて
36 原田禎夫 大阪商業大学経済学部 筏がつなぐまち~保津川筏復活プロジェクトの意義を考える④
37 大西信弘 亀岡FS 亀岡の農業と自然(5) 「クールベジタブル農業体験塾」
38 豊田知八 亀岡FS研究員 清滝の潜在力を求めて その② ―ますや店主の話から―
39 河原林洋 亀岡FS研究員 保津川筏復活プロジェクト2011 「いかだにのってみよう!!in 保津川」
40 原田禎夫 大阪商業大学経済学部 筏がつなぐまち~保津川筏復活プロジェクトの意義を考える⑤
41 河原林洋 亀岡FS研究員 地域の伝統技術の新しい価値を考える
42 豊田知八 亀岡FS研究員 右京区制80周年記念事業に昔の清滝集落写真を展示
43 河原林洋 亀岡FS研究員 京北町の元林業従事者の伐採作業に関する聞取り
44 原田禎夫 大阪商業大学経済学部 筏がつなぐまち~保津川筏復活プロジェクトの意義を考える⑥
45 実政秀行 実政造園・京筏組メンバー 私が想う植木屋さん
46 大西信弘 京都学園大学 農業塾2012
47 豊田知八 亀岡FS研究員 角倉ゆかりの舟運の地・富士川視察調査から ~その1
48 河原林洋 東南アジア研究所 ちいきの大切なものってなんだろう?
49 原田禎夫 大阪商業大学経済学部 筏がつなぐまち~保津川筏復活プロジェクトの意義を考える⑦
50 大西信弘 京都学園大学 亀岡の農業と自然(7) ~ひっそりと暮らす生きものたち~
51  河原林洋  東南アジア研究所  映像上映会&座談会 「水辺の記憶」
52  小野寺佑紀  レカポラ編集舎代表  3年目の農業塾
53  大西信弘  京都学園大学  亀岡の農業と自然(8) ―春 恋の季節―
54   大西信弘  京都学園大学  亀岡の農業と自然(9) ―春 恋の季節(続編)―
55
 原田禎夫  大阪商業大学経済学部 筏がつなぐまち~保津川筏復活プロジェクトの意義を考える
 56   大西信弘  京都学園大学  亀岡の農業と自然(10) 畑の住人
57  豊田知八   亀岡FS研究員  保津川世界遺産活動と地域の課題
58  柴崎貴大  滋賀県立大学  亀岡市における市民農園の運営形態と利用者実態
59  原田禎夫  大阪商業大学経済学部  筏がつなぐまち~保津川筏復活プロジェクトの意義を考える
60   原田禎夫   大阪商業大学経済学部  12連筏の復活に向けて(1)
61    大西信弘   京都学園大学  亀岡の農業と自然(11) すいたん農園プラン
62  大西信弘

吉田 実
京都学園大学

NPO法人ふるさと保津
 亀岡の農業と自然(12) ~保津川の川魚漁と魚食文化(1)~
  63 原田禎夫  大阪商業大学経済学部  12連筏の復活に向けて(2)
  64  大西信弘

吉田 実
京都学園大学

NPO法人ふるさと保津
 亀岡の農業と自然(13) ~保津川の川魚漁と魚食文化(2)~
  65   大西信弘

吉田 実
 京都学園大学

NPO法人ふるさと保津
 亀岡の農業と自然(14) ~保津川の川魚漁と魚食文化(3)~
  66  豊田知八   亀岡FS研究員  保津川の世界遺産活動の歩みと今後①

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海外との関係その他
1 水野広裕 東南アジア研究所・プロジェクト代表 地域の人々との協働による実践型地域研究の試み
2
安藤和雄 東南アジア研究所 在地の自覚と実践型地域研究
3
矢嶋吉司 生存基盤科学研究ユニット研究員 JICAの研修員に同行して
4
鈴木玲治 生存基盤科学研究ユニット 農山村の将来をどう描くのか
5
矢嶋吉司 生存基盤科学研究ユニット研究員 ラオス出張報告
6
安藤和雄 東南アジア研究所 日本の農業、農村、漁業の存在をアジアに発信する 3月5-7日のエクスカーションの報告
アミ・アミナ・ムティア 天理大学 環境サステナビリティのためのローカル・ノレッジを用いた琵琶湖の漁業をけんがくしました
鈴木玲治 生存基盤科学研究ユニット 里山の保全 ―誰のために何をまもるのか?―
9
安藤和雄 東南アジア研究所 百姓仕事という実践の楽しみ
10
矢嶋吉司 生存基盤科学研究ユニット研究員 ラオス出張報告2
11 京大総合博物館・学術映像博2009企画展示「水・土・火と生きる風景:在地の昔と今をつなぐ」のご案内
12 鈴木玲治 生存基盤科学研究ユニット 余呉町の焼畑 ―ミャンマーの焼畑との比較から―
13
安藤和雄 東南アジア研究所 杉が植えられた水田にて
14
鈴木玲治 生存基盤科学研究ユニット 焼畑の再考と再興
15
安藤和雄 東南アジア研究所 耕地景観の落ち着きとは ―Khin Ooさんのコメントから考える―
16
矢嶋吉司 生存基盤科学研究ユニット ラオス出張報告3 ―タチャンパ村文化資料館建設―
17 鈴木玲治 生存基盤科学研究ユニット 中間成果報告会 ―2年間の活動を振り返って―
18 安藤和雄 東南アジア研究所 日本の市町村の防災・減災の取組はアジアの開発途上国のお手本
19 大石高典 京都大学こころの未来研究センター 換金作物栽培と森の生活の両立は可能か ―甘いチョコレートがもたらす不平等―
20 矢嶋吉司 生存基盤科学研究ユニット 晩生の稲栽培は大きな賭か ―バングラデシュのハオールの稲づくり―
21 安藤和雄 東南アジア研究所 アジアの農村開発の現状と連続文化財講座「アジアの中の亀岡Ⅱ」の意義
22 鈴木玲治 生存基盤科学研究ユニット 中山間地域活性化に向けた弥栄町の取り組み
23 矢嶋吉司 生存基盤科学研究ユニット ラオス出張報告4 集落文化資料館の完成式
24 アミ・アミナ・ムティア 総合地球環境学研究所 水利用のローカル・ノレッジ ―かばたとパンチュラン、どこが違うのか?―
25 中村均司 東南アジア研究所 「棚田と海の村」から ―京都府京丹後市袖志地区―
26 福島万紀 島根県中山間地域研究センター 人も自然も元気な山村を目指して ―島根県浜田市弥栄町における取組み―
27 矢嶋吉司 生存基盤科学研究ユニット ラオス活動報告5 ―タチャンパ村ワークショップ―
28 安藤和雄 東南アジア研究所 「文化と歴史そして生態を重視したもう一つの草の根の農村開発に関する国際会議」開催報告
29 鈴木玲治 生存基盤科学研究ユニット 里山里湖のまちづくり ―守山市美崎町における自治会・行政・地元高校・大学の協働―
30 安藤和雄 東南アジア研究所 アジアの開発途上国に学ぶ計画停電の積極的活用のすすめ
31 中村均司 東南アジア研究所 「命の尊さ」でつながる ―京都府京丹後市で猪・鹿の供養祭―
32 アミ・アミナ・ムティア 総合地球環境学研究所 田んぼを守る理由
33 矢嶋吉司 生存基盤科学研究ユニット ラオス活動報告6 ―農学部学生ボランティア・カシコンアサ―
34 安藤和雄 東南アジア研究所 アジア国際チーム相互啓発農村開発実践研究の実施
35 中村均司 東南アジア研究所 「むら」の幸せってなんかねぇ? ―「文化と歴史そして生態を重視したもう一つの草の根の農村開発に関する国際会議」開催報告―
36 アミ・アミナ・ムティア 総合地球環境学研究所 森を守るローカル・ノレッジ
37 矢嶋吉司 生存基盤科学研究ユニット研究員 ラオス活動報告7 タチャンパ村への定住
38 安藤和雄 東南アジア研究所 地域研究における実践の意義 ―課題先行的アプローチを手がかりに―
39 中村均司 東南アジア研究所 「みんなで守らにゃあ、丹後の棚田」 棚田の美しさ、お米の美味しさ、わら細工の温かさ
40 アミ・アミナ・ムティア 総合地球環境学研究所 マニンジャウ湖のペンシ、琵琶湖の瀬田シジミ
41 安藤和雄 東南アジア研究所 「在地と都市がつくる循環型社会再生のための実践型地域研究」の成果報告の要旨
42 中村均司 東南アジア研究所 「ざいち」から「ざいち」へのエール ―「震災一年後の東北を行く」―
43 安藤和雄 東南アジア研究所 亀岡でのフィールド講義による地域研究(Area Study)の楽しみ方事始
44 アミ・アミナ・ムティア 総合地球環境学研究所 マニンジャウ湖のパラクは琵琶湖の里山ランドスケープとよく似ている
45 分部敏 おおり医院 勤務医師・京都大学東南アジア研究所 特任研究員 事業所での健康診断から垣間見えたこと
46 中村均司 東南アジア研究所 あなたの拾ったゴミが入場券=はだしのコンサート ―19回を迎えた琴引浜の手づくりイベント―
47 安藤和雄 東南アジア研究所 ブータンでの国際ワークショップとスタディツアー報告 ―GNHとブータン文明―
48 分部敏 おおり医院 勤務医師・京都大学東南アジア研究所 特任研究員 ブータンで見た「よろずや」の品揃えと民家の造りについて
49 中村均司 東南アジア研究所 「次世代に伝えよう農のある暮らし」 ―農村開発国際会議 草の根 棚田フォーラム  イン 丹後―
50 アミ・アミナ・ムティア 総合地球環境学研究所 マニンジャウ湖の起源
51  分部敏 おおり医院 勤務医師・京都大学東南アジア研究所 特任研究員  バングラデシュの薬屋さん ―バングラデシュ・ハティア島の薬店
52  柳原一徳  みずのわ出版代表  浜に寄る藻を拾いつつ
53 アミ・アミナ・ムティア   総合地球環境学研究所  スンダ人のローカル・ノレッジで森や水を回復する
 54 安藤和雄   東南アジア研究所  草の根の国際会議 in 高知県大豊町を終えて
 55 分部敏  おおり医院 勤務医師・京都大学東南アジア研究所 特任研究員  バケツ一杯の湯で幸せな気分 ~バングラデシュ・タンガイルで~
 56 アミ・アミナ・ムティア    総合地球環境学研究所  西スマトラは伝統的なイカンラランアン
 57 アミ・アミナ・ムティア    総合地球環境学研究所  ワナタニトゥンバワン
 58 分部敏 おおり医院 勤務医師・京都大学東南アジア研究所 特任研究員  はだしの文化
 59 分部敏 おおり医院 勤務医師・京都大学東南アジア研究所 特任研究員  バングラデシュの医療事情 ~ダイアグノースティック・センター
 60  木村友美  東南アジア研究所  地域での介護予防事業の普及と今後の課題
 61 赤松芳郎   愛媛大学大学院連合農学研究科   東ブータンのひととおばけ
 62  浅田晴久  奈良女子大学文学部  目指すはドバイ
 63 アミ・アミナ・ムティア     総合地球環境学研究所  ハジャットブミ儀礼
 64  安藤和雄   東南アジア研究所  過疎・離農問題を学び解決を目指す京都大学「地(知)の拠点整備事業」への参加
 65  坂本龍太  京都大学白眉センター  ブータンにおけるBasic Health Unit
 66   安藤和雄  東南アジア研究所 アジアと日本を結ぶ実践型地域研究の事例とその意義 ―ブータンの人たちの佐々里集落滞在が過疎・離農問題を考える契機に―
 67
 矢嶋吉司  東南アジア研究所  ラオス現地活動 ―農学部博物館の今後の取組み―
 67
赤松芳郎    愛媛大学大学院連合農学研究科   ブータン研究者のPLA(参加型学習と実践)プログラムと佐々里集落調査
 68
赤松芳郎    愛媛大学大学院連合農学研究科   ブータン人研究者のPLA(参加型学習と実践)に向けた課題
 68
内田晴夫  東南アジア研究所  第6回 文化と歴史そして生態を重視したもうひとつの草の根の農村開発に関する国際会議 in 美山町
 68  安藤和雄   東南アジア研究所  第10回 南アジアおよびインドシナにおける自然災害と人間活動に関する研究集会に参加して
         ―自然科学と対話ができる地域研究の専門性を考える―
 69
安藤和雄   東南アジア研究所 生存基盤研究ユニット萌芽研究「バングラデシュにおける自然災害に対する防災・減災の経験知とその有効活用に関するアクション・リサーチ」の目的と2015年度研究成果報告
  69  ざいちのち編集局  東南アジア研究所  2014年度京滋フィールドステーション月例研究会

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