「ざいちのち」フィールドステーション別記事一覧
守山フィールドステーション
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高谷好一 | 聖泉大学 | フィールドステーション守山の近況報告 |
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嶋田菜穂子 | 守山FS研究員 | 滋賀県の水辺の生活を考える ―漁師のフナズシ― |
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嶋田菜穂子 | 守山FS研究員 | 漁師の論理 ―外来魚を食べてくれるな― |
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高谷好一 | 聖泉大学 | 野洲川の勉強会はじまる |
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嶋田菜穂子 | 守山FS研究員 | 「湖魚のナレズシ」漬け込み体験 |
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高谷好一 | 聖泉大学 | 『湖国小宇宙』の刊行 |
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藤井美穗 | 京都大学地域研究統合情報センター研究員 | 野洲川と生きる ―青竹の配水管による水利用― |
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嶋田菜穂子 | 守山FS研究員 | ”湖魚のナレズシ”桶開き |
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高谷好一 | 聖泉大学 | 中山道守山宿の歴史文化シンポジウム |
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高谷好一 | 聖泉大学 | 守山活性化フォーラムの報告 |
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嶋田菜穂子 | 守山FS研究員 | 守山フィールドステーションへようこそ! ”梅田町ホタル通り” |
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藤井美穗 | 生存基盤科学研究ユニット | 野洲川の新河川敷建設:放水路 |
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嶋田菜穂子 | 守山FS研究員 | ブラックバスの子離れ |
10 | 高谷好一 | 聖泉大学 | 古絵図による勉強を始めました |
10 | 嶋田菜穂子 | 守山FS研究員 | 「琵琶湖在来魚のナレズシ」漬け込み体験 |
11 | 藤井美穗 | 生存基盤科学研究ユニット | Aさんとの出会い ―在所の方から学ぶ野洲川流域調査― |
12 | 嶋田菜穂子 | 守山FS研究員 | 「琵琶湖に生きる」漁師のはなし ―京都大学総合博物館にて― |
13 | 藤井美穗 | 生存基盤科学研究ユニット | 記憶に残る場所 ―水害に関する史跡― |
14 | 嶋田菜穂子 | 守山FS研究員 | 中心市街地でソバ栽培? ―都市農園の試み― |
15 | 嶋田菜穂子 | 守山FS研究員 | 中心市街地でソバ栽培2 ―都市農園の試み― |
16 | 嶋田菜穂子 | 守山FS研究員 | 中心市街地でソバ栽培3 ―都市農園の試み― |
17 | 藤井美穗 | 生存基盤科学研究ユニット | 開発(かいほつ)集落の暮らし(1) ―旧野洲川堤防の竹藪― |
18 | 高谷好一 | 聖泉大学 | 2010年4月、守山FSの活動にむけて ―新たな思い― 自分のたんぼはどうなる? |
18 | 嶋田菜穂子 | 守山FS研究員 | 数字やデータがもつ力を活かす |
18 | 藤井美穗 | 生存基盤科学研究ユニット | 在所に生きる人々の生活を見つめ直す |
19 | 藤井美穗 | 生存基盤科学研究ユニット | 「どっこいしょ」 ―旧野洲川伏流水の利用― |
20 | 嶋田菜穂子 | 守山FS研究員 | 中心市街地でソバづくり 2010 |
21 | 嶋田菜穂子 | 守山FS研究員 | 琵琶湖 エリ漁にて |
22 | 嶋田菜穂子 | 守山FS研究員 | ソバにかける未来 ―東南アジアにおけるソバ活用― |
23 | 近藤紀章 | 滋賀県立大学地域づくり教育研究センター特定研究員 | 「メガネとしての国見、漸近線としての故郷」 |
24 | 松永之和 | 守山宿だるまそばの会会長 | 「守山宿だるまそばの会」 |
25 | 高谷好一 | 聖泉大学 | 地域学シンポジウム |
26 | 藤井美穗 | 生存基盤科学研究ユニット | 「ウルリンつかみ」とおすそ分け |
27 | 藤井美穗 | 生存基盤科学研究ユニット | 取り池と池仲間 |
28 | 高谷好一 | 聖泉大学 | つつましく、風土に寄り添って |
29 | 近藤紀章 | 滋賀県立大学地域づくり教育研究センター特定研究員 | 地域づくりフォーラムを終えて |
30 | 嶋田菜穂子 | 守山FS研究員 | ナレズシの本当の味は? |
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藤井美穗 | 守山FS研究員 | 農具1:百姓の仕事は生活の基 |
32 | 嶋田菜穂子 | 守山FS研究員 | 祭りにみるナレズシ |
33 | 藤井美穗 | 守山FS研究員 | 開発集落の水車(ミズグルマ) |
34 | 嶋田菜穂子 | 守山FS研究員 | フィールドとフィールドがつながるとき ―ベンチがつなぐ、山とまち・人と人― |
35 | 藤井美穗 | 守山FS研究員 | 機械化以前のコメ作り:田ごしらえ |
36 | 嶋田菜穂子 | 守山FS研究員 | フィールドとフィールドがつながるとき 2 ―山のことを、ベンチで伝えて― |
37 | 藤井美穗 | 守山FS研究員 | 機械化以前のコメ作り:「種おろし」と田植えの日雇い調達 |
38 | 嶋田菜穂子 | 守山FS研究員 | フィールドとフィールドがつながるとき 3 ―丸太が守山にやってきた― |
39 | 高谷好一 | 守山FS | 「守山の家」のこと |
40 | 藤井美穗 | 守山FS研究員 | 機械化以前のコメ作り:田植えと草取り |
41 | 近藤紀章 | NPO法人五環生活 研究員 | 「都市の論理、地域の感覚」 |
42 | 高谷好一
嶋田菜穂子 |
守山FS代表
守山FS研究員 |
フィールドステーションの移転 ―新しい“寄り合いの場”のご案内― |
43 | 藤井美穗 | 守山FS研究員 | 機械化以前のコメ作り:田刈りからワラのしまつ |
44 | 嶋田菜穂子 | 東南アジア研究所 特任研究員
NPO法人平和環境もやいネット事務局 |
”もやう”ということ |
45 | 安藤和雄 | 東南アジア研究所・生存基盤科学研究ユニット | 習慣化された寄合の大切さ (1) |
46 | 藤井美穗 | 守山FS研究員 | 機械化以前のコメ作り:イナギ |
47 | 近藤紀章 | NPO法人五環生活 研究員 | 公共交通とまちづくり |
48 | 嶋田菜穂子 | 東南アジア研究所 特任研究員
NPO法人平和環境もやいネット事務局 |
第24回もやいフォーラム開催 コモンズの基層を考える |
49 | 高木泰伸 | 周防大島文化交流センター | 島あるきのススメ |
50 | 藤井美穗 | 守山FS研究員 | 機械化以前のコメ作り:カドボシ |
51 |
嶋田菜穂子 | 東南アジア研究所 特任研究員
NPO法人平和環境もやいネット事務局 |
今、「この土地」を生きる者のためにある ―神社をどう捉えるのか― |
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藤井美穗 | 守山FS研究員 | 機械化以前の米作り:ドウス(土臼)によるモミ摺り |
53 | 藤井美穗 | 守山FS研究員 | 在所を語るAさん:「体に植えてある根気の木が枯れかけたら何糞という肥料をやる」 |
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安藤和雄 | 東南アジア研究所 | 大川活用プロジェクト平成25年度計画の特徴 ―里に生きる― |
55 | 安藤和雄 | 東南アジア研究所 | 地域再生の「知」のエネルギー |
56 | 赤松芳郎 | 愛媛大学大学院連合農学研究科 | 南丹市美山町知井振興会・佐々里集落でのブータン研究者のPLA(参加型学習と実践) |
57 | 藤井美穗 | 守山FS研究員 | 農具2:百姓の道具は生活の基 |
58 | 藤井美穗 | 守山FS研究員 | 農具3:百姓の道具は生活の基 三角鍬、平鋤、ジョリン (2) |
59 | 藤井美穗 | 守山FS研究員 | 農具4:百姓の道具は生活の基 トウツバ(唐箕) |
60 | 藤井美穗 | 守山FS研究員 | 農具5:百姓の道具は生活の基 ミノ(蓑)、モッコ |
61 | 藤井美穗 | 守山FS研究員 | わら仕事(1) ワラ打ちとタワラ編み |
62 | 藤井美穗 | 守山FS研究員 | 農具6:百姓の道具は生活の基 押し切りと役牛の飼育 |
63 | 嶋田菜穂子 | 守山FS研究員 | 神社の立地を読み解いてみる ―平らな守山市の神社の場合― |
64 | 藤井美穗 | 守山FS研究員 | 農具7:百姓の道具は生活の基 マメコギ(千歯扱) |
65 | 安藤和雄 | 東南アジア研究所 | 大川活用プロジェクトの年次報告書の発行のお知らせ |
66 | 藤井美穗 | 守山FS研究員 | 在所の暮らし 屋号と焼き印① |
69 | 安藤和雄 | 東南アジア研究所 | 大川活用プロジェクト・月例美崎寄合参加雑感 |